よくある質問

全般

QLaKeel BIを使うと何ができるのですか?

会計や販売、人事システム上のデータやExcel・CSVファイルのデータなど、社内外に存在するさまざまな形式のデータを集計し、ビジネス状況の分析やレポートの出力を簡単に行うことができます。「こんなことに利用したいけれど、できるのかな?」といったご質問にも、弊社専任スタッフがお答えいたします。お気軽にお問い合わせください。

Q価格はいくらですか?

LaKeel BIはサーバーライセンス型の価格体系となっており、データ量やユーザー数増加による追加コストの心配なくご利用いただくことができます。価格については、お気軽にお問い合わせください。

Q外出先の営業や、支店のスタッフがリアルタイムにレポート閲覧することは可能ですか?

LaKeel BIで作成したレポートやダッシュボードはWeb上で閲覧が可能です。インターネットをご利用いただける環境であれば、確認したいレポートのURLをクリックするだけで、いつでもどこでも最新情報を確認いただくことが可能です。

QLaKeel BIは、どのような業務に向いていますか?

売上集計や予算管理など、さまざまなシステムやファイルから大量のデータを集計・可視化する業務に向いています。集計したデータをさまざまな観点から分析することも得意としていますので、経営分析や人事分析など、経営戦略における重要な部分でも活用していただけます。

Qどのような業種で利用されていますか?

製造業、流通小売業、サービス業、建設業、金融業、不動産業など、幅広い業種のお客様にご利用いただいております。

Q過去の実績を元に、将来予測をすることはできますか?

お持ちのデータを元に将来予測をすることができます。複数の条件を掛け合わせた予測結果を出すことも可能です。

Q自社に統計や分析に詳しい人がいなくても使えるでしょうか?

LaKeel BIでは、データをセットするだけでお使いいただける分析テンプレートを多数ご用意しております。こちらをご利用いただければ、初めての方でもすぐに分析業務を開始することが可能です。さまざまな業種・部門のテンプレートをご用意しておりますので、詳細はこちらからご確認ください。

Q操作を試してみたいのですが、 どのような方法がありますか?

製品体験 無料セミナーで実際にLaKeel BIを操作していただくことが可能です。

QフリーのBIツールとどのような違いがあるのですか?

フリーのBIツールは初期費用がかからないため手軽に利用開始できますが、個人利用を想定したものが多く、複数データの連携やユーザー間共有の機能を備えてないものもあります。LaKeel BIは、複数データの統合やWebアクセスによるユーザー間共有など、部門や組織間での利用を想定した機能を多数備えております。

BI機能について

Q集計表やレポート、ダッシュボードは自分で作ることができますか?

LaKeel BIは、ドラッグ&ドロップなどの直感的な操作で、集計表やレポート、ダッシュボードをユーザ様ご自身にて簡単に作成していただくことができます。
また無料の研修コースにご参加いただき、操作を習得していただくことも可能です。

Q作成した集計表をExcel形式で出力できますか?

作成していただいた集計表やレポート、ダッシュボードは、ExcelやPDF、CSVなどさまざまな形式で出力していただくことが可能です。

Q独自にレポートを作成できますか?

ドラッグ&ドロップで必要な項目を選択し、自由にレポートを作成することが可能です。作成したレポートの形式を保存しておけば、いつでも最新データをWeb上でご確認いただくことができます。

Qテンプレートは、どのようなものがあるのでしょうか?

経営分析、人事分析など、さまざまな種類のテンプレートがございます。今後も新しいテンプレートを順次公開していく予定です。

利用環境について

Q他のシステムに組み込むことは出来ますか?

システムに組み込んでご利用いただくことも可能です。グループウェアや会計システムなどでの実績がございます。

導入について

Qユーザ向け・管理者向けの教育はありますか?

お客様先での集合研修やセミナー形式でのハンズオントレーニングなど、さまざまなメニューをご用意しております。
貴社のご要望に合わせた導入・教育メニューもご用意することが可能です。お気軽にお問い合わせください。

Qデモや説明に来てもらうことは可能ですか?

お客様のご都合に合わせてお伺いいたします。お気軽にお問い合わせください。

Q基幹システムと合わせてBIの導入を考えています。要件定義やシステム構築等の対応は可能ですか?

お客様が求めるレベルに応じて、弊社BIコンサルティングチームやSIチームがご支援いたします。最適な方法をご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。

稼働環境について

Qクラウド上での利用は可能でしょうか?

クラウドでの利用も可能です。詳細はお問い合わせください。

Q稼働環境を教えてください。

サーバーOS
Windows Server 2008 R2/2012/2016/
Red Hat Enterprise Linux
CentOS

クライアントOS
Windows 7以降

ブラウザ
Internet Explorer
Microsoft Edge
Google Chrome
Mozilla Firefox

上記以外のご利用につきましては、ご相談ください。

QAIを活用した機能はありますか?

AIを活用したオプション機能を用意しております。
詳しい情報や実践的な利用方法については、ぜひお問い合わせください。

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