BIツール活用シーン データ集計ツール

  • Excelファイルを
    そのまま集計可能

  • 最新情報はWeb上で
    いつでも確認できる

  • 自由な
    レポートデザイン機能

Excelファイルを「そのまま」集計!今までの運用を変えずに集計業務を効率化

集計業務の効率化に関するよくある悩み

経営者によくある悩み

  • 拠点ごとの売上データや人員表など、さまざまなデータをExcelで管理している。必要な時に担当者が手作業で集計しているが、事業規模の拡大や長年の運用でデータ量が増加し、資料作成を依頼してから完成するまでに時間がかかるようになってしまった。
  • 集計漏れによる修正も度々あり、正確なデータがなかなか出てこない。

担当者によくある悩み

  • 「何でもExcelで」という企業文化のため、データ入力や集計は全てExcelで行っている。売上や人員数などを拠点ごとにExcelへ入力してもらいそれを集計しているが、手作業では追いつかない量になってきている。
  • マクロを組んで対応したりと手は尽くしたが、メンテナンスを繰り返したためエラーが頻発。このままでは重要なデータが消失しかねないと危惧しているが、長年の運用方法を変えるのはハードルが高く、悩んでいる。

LaKeel BIがそのお悩みを解決

  • 1

    全社のExcel集計業務をLaKeel BIへ移行。サーバーライセンス型のため、人事業務や予算管理・売上集計など、複数部門への利用拡大も追加コストなく実現でき、全社的な業務工数削減へつながった。

  • 2

    新たなツールを全社向けに導入すると教育のコストもかさむため、なかなかBI導入に踏み切れずにいた。LaKeel BIは今まで使っていたExcelを集計元データとしてそのまま利用でき、閲覧もWebアクセスで簡単。教育のコストを最小限に抑えて利用開始することができた。

  • 3

    Excelでの集計やレポート作成作業を自動化したいと考えていたが、現在のレポート形式をそのまま再現することができず、なかなか移行できなかった。LaKeel BIでは今までのレポートと同形式のものを作成することができたため、見たい情報を制限することなくスムーズに移行することができた。

LaKeel BIとは?
「誰でも、確実に使いこなすことができる」
セルフサービスBI

LaKeel BIは、データ分析の専門家や情報システム部門などに頼ることなく、自分たちの手で必要なデータを抽出・分析・加工し、その結果を「見える化」できるセルフサービスBIツールです。

詳細はこちら

関連事例

LaKeel BIの特徴

重要なデータを1か所に集約!Webで最新情報共有

売上データや人事データなど、企業の成長に不可欠なデータは全てLaKeel BIへ集約。重要データを一元管理します。最新の集計データはいつでも、どこでもWeb上で閲覧可能。スピーディーな意思決定をサポートします。ユーザー数に依存しないサーバーライセンス型の価格体系のため、コストを抑えた全社展開が可能!Excelでは難しかった「情報活用基盤」を作成します。

今お使いのExcelファイルを「そのまま」集計!

「今の運用方法を変えずに集計作業を自動化したい!」そんなご要望にお応えします。LaKeel BIは、さまざまな形式のファイルやシステムデータを集計・統合する「ETL」ツールを搭載。今お使いのExcelファイルを、そのままの形式で集計します。さらに、Excel以外のシステムデータを統合することも可能。さまざまなデータを集計・可視化することで、一歩進んだデータ活用を実現します。

使い慣れたレポートを再現!自由なレポートデザイン機能

「今まで使っていたレポートの形式を変えたくない!」そんなご要望にもお応えします。レポートデザイン機能(LaKeel BI Studio)で、グラフやダッシュボードを自由にデザイン。細かい条件設定や複数のオブジェクト配置にも対応しているため、慣れ親しんだ自社のレポート形式をLaKeel BIでそのまま再現可能!ストレスなく集計業務を移行できます。

よくある質問

QLaKeel BIを使うと何ができるのですか?

会計や販売、人事システム上のデータやExcel・CSVファイルのデータなど、社内外に存在するさまざまな形式のデータを集計し、ビジネス状況の分析やレポートの出力を簡単に行うことができます。「こんなことに利用したいけれど、できるのかな?」といったご質問にも、弊社専任スタッフがお答えいたします。お気軽にお問い合わせください。

Q価格はいくらですか?

LaKeel BIはサーバーライセンス型の価格体系となっており、データ量やユーザー数増加による追加コストの心配なくご利用いただくことができます。価格については、お気軽にお問い合わせください。

Qどのような業種で利用されていますか?

製造業、流通小売業、サービス業、建設業、金融業、不動産業など、幅広い業種のお客様にご利用いただいております。

Q操作を試してみたいのですが、 どのような方法がありますか?

製品体験 無料セミナーで実際にLaKeel BIを操作していただくことが可能です。

Qクラウド上での利用は可能でしょうか?

クラウドでの利用も可能です。詳細はお問い合わせください。

Qユーザ向け・管理者向けの教育はありますか?

お客様先での集合研修やセミナー形式でのハンズオントレーニングなど、さまざまなメニューをご用意しております。
貴社のご要望に合わせた導入・教育メニューもご用意することが可能です。お気軽にお問い合わせください。

Q稼働環境を教えてください。

サーバーOS
Windows Server 2008 R2/2012/2016/
Red Hat Enterprise Linux
CentOS

クライアントOS
Windows 7以降

ブラウザ
Internet Explorer
Microsoft Edge
Google Chrome
Mozilla Firefox

上記以外のご利用につきましては、ご相談ください。

Qデモや説明に来てもらうことは可能ですか?

お客様のご都合に合わせてお伺いいたします。お気軽にお問い合わせください。

QLaKeel BIを使うと何ができるのですか?

会計や販売、人事システム上のデータやExcel・CSVファイルのデータなど、社内外に存在するさまざまな形式のデータを集計し、ビジネス状況の分析やレポートの出力を簡単に行うことができます。「こんなことに利用したいけれど、できるのかな?」といったご質問にも、弊社専任スタッフがお答えいたします。お気軽にお問い合わせください。

Q価格はいくらですか?

LaKeel BIはサーバーライセンス型の価格体系となっており、データ量やユーザー数増加による追加コストの心配なくご利用いただくことができます。価格については、お気軽にお問い合わせください。

Q外出先の営業や、支店のスタッフがリアルタイムにレポート閲覧することは可能ですか?

LaKeel BIで作成したレポートやダッシュボードはWeb上で閲覧が可能です。インターネットをご利用いただける環境であれば、確認したいレポートのURLをクリックするだけで、いつでもどこでも最新情報を確認いただくことが可能です。

Qどのような業種で利用されていますか?

製造業、流通小売業、サービス業、建設業、金融業、不動産業など、幅広い業種のお客様にご利用いただいております。

Q操作を試してみたいのですが、 どのような方法がありますか?

製品体験 無料セミナーで実際にLaKeel BIを操作していただくことが可能です。

Qクラウド上での利用は可能でしょうか?

クラウドでの利用も可能です。詳細はお問い合わせください。

Qユーザ向け・管理者向けの教育はありますか?

お客様先での集合研修やセミナー形式でのハンズオントレーニングなど、さまざまなメニューをご用意しております。
貴社のご要望に合わせた導入・教育メニューもご用意することが可能です。お気軽にお問い合わせください。

Q稼働環境を教えてください。

サーバーOS
Windows Server 2008 R2/2012/2016/
Red Hat Enterprise Linux
CentOS

クライアントOS
Windows 7以降

ブラウザ
Internet Explorer
Microsoft Edge
Google Chrome
Mozilla Firefox

上記以外のご利用につきましては、ご相談ください。

Qデモや説明に来てもらうことは可能ですか?

お客様のご都合に合わせてお伺いいたします。お気軽にお問い合わせください。

Q無料の経営分析ツールとLaKeel BIの違いは何ですか?

無料の経営分析ツールには小規模な企業での利用を想定した製品もあり、一部の定型レポート作成のみ対応していたり、データの入力形式が固定されていたりする場合があります。
LaKeel BIは大量データの集計・分析を想定した製品となっており、さまざまなシステムからのデータ集計や自由な形式でのレポート出力が可能。中堅・大手企業での利用にも対応しています。

導入企業様(一例)

お問い合わせ 資料請求
LaKeel BIで課題解決に取り組んだお客様の事例をご確認いただけます。無料でご提供しておりますので、ぜひご活用ください。

LaKeel BIは、データ分析の専門家や情報システム部門などに頼ることなく、
自分たちの手で必要なデータを抽出・分析・加工し、その結果を「見える化」できるセルフサービスBIツールです。
各部署の現状や経営状況を一目で把握、事業の進捗状況を共有したり、システムを横断したデータ分析が行えるなど、
さまざまな点でメリットがあり、多くの企業で導入が進んでいます。

本資料では、LaKeel BIをご利用頂き、課題解決に取り組んだ事例をご紹介しています。

  • スクラッチで構築したデータベースの分析をワンクリックで実現
  • 1日がかりの分析作業をわずか1時間に短縮
  • 外部データとの連携でデータドリブンな次世代システム構築を
  • 旧システムの運用方法を変えることなくリアルタイムなレポート表示を実現
  • 週1回のメンテナンス時間が年1回にまで激減

無料ダウンロードはこちらから

BIツール活用シーン

BIツール入門講座

LaKeel BI 製品紹介

    • BI機能の紹介
    • BIレポート/高度な分析が行えるテンプレート
    • BI導入・運用のサポート

セミナー情報SEMINAR INFORMATION

PAGETOP