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機能紹介

FUNCTION

LaKeel Data Insight の機能

LaKeel Data Insightは、企業に散在するデータを「データレイク」「データウェアハウス」「データマート」の3層で
収集·蓄積·加工することができ、技術的な専門知識がなくても直感的な操作で3層のデータ基盤を使い分けることができます。

また、LaKeel Data Insightには、生成AIを活用した対話型の機能「LaKeel Al Discovery(ディスカバリー)」が搭載されており、
ユーザーが自然な言葉で質問や指示を投げることで簡単にデータを検索·集計することが可能です。

AI機能

横スクロールでご覧ください。

LaKeel Data Insightにおける各領域の役割 主な適用技術
データレイクアイコン データレイク

・複数のデータソースから、様々な形式のデータを加工せずにそのまま保管する領域

・利用する目的が定まらない状態のものもここに保管される

・Presto、Hive
・AWS S3
データウェアハウスアイコン データウェアハウス
(DWH)

・信頼できるデータソースとしての役割を果たすもの

・余分な情報は削除され、データは目的をもって分類されている。時系列に沿って格納されている

・通常過去データは消さず、データ容量は大きくなる

・Presto、Hive
・AWS ResShift/PostgreSQL
・LaKeel DXイベントドリブンAPI
データマートアイコン データマート

・データを目的をもって見るために整理し、再計算処理等を極力抑えた形でユーザに提供できる形で格納される

・更新や削除も行われる場合がある。通常、格納されるデータサイズは小さく、RDBがその役を担う。

・RDB(MySQL)
・LaKeel DXイベントドリブンAPI
・LaKeel BI

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LaKeel Data Insight の特長

全ての人にデータを

データカタログ化

源泉データ・加工データをカタログ化することにより「データを必要としている人」と「データを持つ人」を繋ぎます。

セキュリティ

適切なセキュリティ・権限が全社的に維持されている状態を実現します。

生成AIの活用

対話型のデータ検索・集計機能

生成AIを活用した対話型の機能「LaKeel AI Discovery」に質問や指示を投げることで、LaKeel Data Insight内のデータを簡単に検索・集計することができます。

簡単にデータ加エ

GUI+ブラウザベース

ブラウザベースのGUI操作により簡単に源泉データを2次加工・3次加工を行うことができます。

標準SQL

標準SQLでデータ加工、クレンジングを行うことも可能です。

アプリケーションと連携

データ駆動の業務を自動化

特定条件のデータをトリガーにLaKeel DX/外部APIのアプリケーションを呼び出すことにより業務の自動化を実現します。

APIでデータを公開

LaKeel Data InsightのデータはAPIで取り出すことができます。レポート作成・AIなどさまざまなアプリケーションと連携できます。

企業全体でのデータ分析と戦略立案を
AI活用で効率化

意思決定を迅速化するBIツール

LaKeel BIは、リアルタイムにデータを更新し、視覚的に分かりやすいレポートやダッシュボードの作成で、迅速な意思決定を可能にします。
カスタマイズ可能なレポート機能で、企業のニーズに合わせた情報提示が可能です。

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