データ集計ツール
データ集計ツールの特徴
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01
Excelファイルを
そのまま集計可能 -
02
最新情報はWeb上で
いつでも確認できる -
03
自由な
レポートデザイン機能
Excelファイルを「そのまま」集計!今までの運用を変えずに集計業務を効率化
集計業務の効率化に関するよくある悩み
経営者によくある悩み
- 拠点ごとの売上データや人員表など、さまざまなデータをExcelで管理している。必要な時に担当者が手作業で集計しているが、事業規模の拡大や長年の運用でデータ量が増加し、資料作成を依頼してから完成するまでに時間がかかるようになってしまった。
- 集計漏れによる修正も度々あり、正確なデータがなかなか出てこない。
担当者によくある悩み
- 「何でもExcelで」という企業文化のため、データ入力や集計は全てExcelで行っている。売上や人員数などを拠点ごとにExcelへ入力してもらいそれを集計しているが、手作業では追いつかない量になってきている。
- マクロを組んで対応したりと手は尽くしたが、メンテナンスを繰り返したためエラーが頻発。このままでは重要なデータが消失しかねないと危惧しているが、長年の運用方法を変えるのはハードルが高く、悩んでいる。
LaKeel BIがそのお悩みを解決
- 1
全社のExcel集計業務をLaKeel BIへ移行。サーバーライセンス型のため、人事業務や予算管理・売上集計など、複数部門への利用拡大も追加コストなく実現でき、全社的な業務工数削減へつながった。
- 2
新たなツールを全社向けに導入すると教育のコストもかさむため、なかなかBI導入に踏み切れずにいた。LaKeel BIは今まで使っていたExcelを集計元データとしてそのまま利用でき、閲覧もWebアクセスで簡単。教育のコストを最小限に抑えて利用開始することができた。
- 3
Excelでの集計やレポート作成作業を自動化したいと考えていたが、現在のレポート形式をそのまま再現することができず、なかなか移行できなかった。LaKeel BIでは今までのレポートと同形式のものを作成することができたため、見たい情報を制限することなくスムーズに移行することができた。
LaKeel BIとは?
「誰でも、確実に使いこなすことができる」セルフサービスBI
LaKeel BIは、データ分析の専門家や情報システム部門などに頼ることなく、自分たちの手で必要なデータを抽出・分析・加工し、その結果を「見える化」できるセルフサービスBIツールです。
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LaKeel BIの特徴
01
重要なデータを1か所に集約!Webで最新情報共有
売上データや人事データなど、企業の成長に不可欠なデータは全てLaKeel BIへ集約。重要データを一元管理します。最新の集計データはいつでも、どこでもWeb上で閲覧可能。スピーディーな意思決定をサポートします。ユーザー数に依存しないサーバーライセンス型の価格体系のため、コストを抑えた全社展開が可能!Excelでは難しかった「情報活用基盤」を作成します。
02
今お使いのExcelファイルを「そのまま」集計!
「今の運用方法を変えずに集計作業を自動化したい!」そんなご要望にお応えします。LaKeel BIは、さまざまな形式のファイルやシステムデータを集計・統合する「ETL」ツールを搭載。今お使いのExcelファイルを、そのままの形式で集計します。さらに、Excel以外のシステムデータを統合することも可能。さまざまなデータを集計・可視化することで、一歩進んだデータ活用を実現します。
03
使い慣れたレポートを再現!自由なレポートデザイン機能
「今まで使っていたレポートの形式を変えたくない!」そんなご要望にもお応えします。レポートデザイン機能(LaKeel BI Studio)で、グラフやダッシュボードを自由にデザイン。細かい条件設定や複数のオブジェクト配置にも対応しているため、慣れ親しんだ自社のレポート形式をLaKeel BIでそのまま再現可能!ストレスなく集計業務を移行できます。
