ラキールが提供するセルフサービスBIツール「LaKeel BI」、「BOXIL SaaS AWARD Winter 2024」BIツール部門で 「Good Service」「機能満足度No.1」に選出
株式会社ラキール(本社:東京都港区、代表取締役:久保 努、以下「ラキール」) が提供するセルフサービスBIツール「LaKeel BI」は、スマートキャンプ株式会社(以下「スマートキャンプ」)が主催する「BOXIL SaaS AWARD Winter 2024」のBIツール部門で、「Good Service」および「機能満足度No.1」に選出されたことをお知らせします。
「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」は、SaaS(※)比較サイト「BOXIL SaaS(ボクシル サース)」を運営するスマートキャンプが、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。今回の「BOXIL SaaS AWARD Winter 2024」は、2023年10月1日〜2024年9月30日までの1年間に「BOXIL SaaS」上へ新たに投稿された口コミ約13,000件をもとに審査しています。
今回「LaKeel BI」が受賞した「Good Service」は、「BOXIL SaaS」上に投稿された口コミを対象に各カテゴリで総得点の高いサービスに対して付与されるものです。
また、「機能満足度No.1」は、「BOXIL SaaS」上に投稿された「口コミによるサービス評価」9項目を対象に、各カテゴリ、各項目において一定の基準を満たした上で、最も高い平均点を獲得したサービスに対して付与されるものです。
なお、「BOXIL SaaS AWARD Winter 2024」の詳細、選考基準は、
公式サイト(https://boxil.jp/awards/2024-winter/)でご覧いただけます。
※ SaaSとは、Software as a Serviceの略で、サービスとしてのソフトウェアの意。従来パッケージソフトとして提供されていた機能が、クラウドサービスとして提供される形態のことを指します。
投稿された口コミ(抜粋)
「豊富な機能を持つ分析ツール」
全社で統合管理して利用できる情報分析システムとして「LaKeel BI」を活用することでデータに対してタイムリーな可視化が可能になりました。クラウドを利用した生産管理システムとBIツールとを連携させることで、情報をより正確かつスピーディーに多角的な分析をして、その後は効率的なデータのアウトプットへと繋げています。
出典:スマートキャンプ株式会社, BOXIL SaaS, https://boxil.jp/service/1628/reviews/59745/
「データ分析と可視化が素早く行えるBIツール」
豊富なテンプレートが提供されているので、専門知識がなくても、分かりやすくデータを可視化できます。データ分析を元に、営業戦略を改善した結果、受注率向上に繋がりました。
出典:スマートキャンプ株式会社, BOXIL SaaS, https://boxil.jp/service/1628/reviews/59255/
「LaKeel BI」について
「LaKeel BI」は、大手法人向けビジネスインテリジェンスツールです。様々な業種業態の企業に導入実績があります。企業の保有する様々なデータ分析のご要望に対応する機能を標準装備。オールインワンパッケージ提供のため、機能追加は定額保守料の範囲内で行い、追加コストがかからず、お客様の実業務に基づいた豊富なテンプレートと充実したサポートメニューで、データ分析業務の効率化、経営の見える化に貢献するBIツールです。最新の機能「LaKeel BI Concierge(コンシェルジュ)」では、生成AIを活用し、グラフに加えてテキストでインサイトを表示することや、利用ユーザーが送った質問に対し対話型でインサイトを得ることが可能です。これにより、データ分析に不慣れな社員でも本質を見通すことや問題点を見抜くことが容易になり、迅速に行動に移すことができます。
デジタル人材の不足やITリテラシーに不安を抱えている企業には、ラキールがデータ活用をサポートいたします。
LaKeel BIサイト https://bi.lakeel.com
株式会社ラキール https://www.lakeel.com
* 会社名、製品名等はそれぞれ各社の商標または登録商標です。
* 本リリースに掲載された内容は発表日現在のものであり、予告なく変更または撤回される場合があります。また、本リリースに掲載された予測や将来の見通し等に関する情報は不確実なものであり、実際に生じる結果と異なる場合がありますので、予めご了承ください。

LaKeel BIは、データ分析の専門家や情報システム部門などに頼ることなく、
自分たちの手で必要なデータを抽出・分析・加工し、その結果を「見える化」できるセルフサービスBIツールです。
各部署の現状や経営状況を一目で把握、事業の進捗状況を共有したり、システムを横断したデータ分析が行えるなど、
さまざまな点でメリットがあり、多くの企業で導入が進んでいます。
本資料では、LaKeel BIをご利用頂き、課題解決に取り組んだ事例をご紹介しています。
- スクラッチで構築したデータベースの分析をワンクリックで実現
- 1日がかりの分析作業をわずか1時間に短縮
- 外部データとの連携でデータドリブンな次世代システム構築を
- 旧システムの運用方法を変えることなくリアルタイムなレポート表示を実現
- 週1回のメンテナンス時間が年1回にまで激減
BIツール活用シーン
導入事例一覧
- アース製薬に学ぶ経営基盤革新の手法 データに基づく迅速な意思決定が可能に
- ~すべての社員がデータ活用できる状態を目指して、積極的なIT投資を実施~
- ハウスメイトが「LaKeel BI」を活用しタレントマネジメントシステムを構築 ~ 10年間蓄積したデータを活用した定量的な人事を実現 ~
- 東亜建設工業が「LaKeel BI」の働き方改革ポータルを採用 ~ 労務管理ダッシュボードを利用して早期導入を実現 ~
- オカモトが生産販売管理システムのデータ分析基盤として「LaKeel BI」を採用 ~ 各生産拠点での柔軟なデータ活用を目指す ~
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- JAXAがタレントマネジメントの人材統合基盤として「LaKeel BI」を採用 ~ タレントマネジメントと人員・人件費管理の効率化を実現 ~